過干渉で悩むあなたは優しいんだよ。
反抗もあまりして来なかった為に行き過ぎた干渉にあってしまってるだけ。
本来の意味で保護してくれるはずの人によって干渉される現実を、
どのように耐えるのでしょうか?
あるいは、どのようにやり過ごすのでしょうか?
毒親育ちにとって、理不尽な社会を受け止めるには、あまりにも厳しい現実。
自分の悲しい運命を、非常に巧みな心理的防衛手段に訴えるのでは?と言われてるの。
過干渉の事実は、意識から遮断されて、【実際には心配してくれた】ことになるか
【それは私を思ってだ】と合理化したりしてしまう。
それは不正解です。残念ですが・・・
例えば『お母さんが悪いんじゃない、私が言うこと聞かないから私が悪いんだ』
『お母さんがしたんじゃない。私が自分で転んだんだ』と言うように自分を責めます。
本当は年齢分の洗脳であって、あなた自身は優しい子であって
あなたが悪いわけではないんです。
気がついて、今日を違う自分で過ごしてみて!
困ってたら助けるよ!気軽に相談して!!

毒親 ブログランキングへ
↑ 現在2位追いつけそうに無いけどクリックで応援して頂けると幸いです ↑
自立に向かう事
自律訓練法