佐久間奈々さん誘拐事件…管理人👩の実体験を基に霊視と考察

奈々さんの家でお泊り会をしていた女友達３人


午前0時頃に

コンビニに行き、

午前１時頃、帰りに声をかけてきた男によって、

連れ去られたと言われたまま、未解決となっている事件です。

⭐詳しくは前編をご覧下さい🙇

前編を簡単におさらい☝

前編をご覧になってる方は↓の
⭐霊視と考察（後編）からどうぞ😉

午前0時頃ではなく、もっと前に

偶然通りかかったと言われている同級生の男子も含めて

外で遊んでいたのではないか、、

実はもう一人、

奈々さんの彼氏と思われる中学生の男子がいて、

奈々さんと彼氏は些細な事から喧嘩になり、

２人で歩きながら話し合おうと
したが、

奈々さんの母親が仕事から帰る時間が近づいてきたので

戻ることになり、

彼氏は機嫌が悪いまま、奈々さんを一人残して

家に帰ってしまった。

一人で自転車の置いてあった場所まで戻っていたら

２人で歩いてるのを見ていた男によって、

声をかけられ、車で連れ去られたのではないか。

奈々さんが戻ってこず、事件にでも巻き込まれたのかもしれないと

思った友達は、

男子と一緒に遊んだ事や、自分達が疑われるのを恐れて

同級生の男子２人は偶然通りかかったと、

彼氏はいなかったという事にしたのではないか、、

⭐霊視と考察（後編）です。

過激な内容も含まれています。

奈々さんは優しく声をかけてきた２人の男の車に乗ってしまった。

｢こんな時間に女の子が一人でいたら危ないから送ってやるから、

乗りな、変な男にでも捕まったら大変だから…｣

みたいに、注意する感じではなく、優しい大人のふりをして、、

そこから、かなり車を走らせていて、

途中で、１人の男が車から降りて、

違う２人の男が車に乗ってきて、奈々さんの横に座る。

２日ぐらいは車に乗せられたまま、

人が通らないような山道を行ってる感じ。

運転手が時々電話していて、

｢いつ？｣とか、｢いつ入る？｣みたいな会話は短いんですが

お金のことかなと、、

イライラしていて、怒った時の言葉が播州弁のような…

大阪より、兵庫県とか、、

遅い時間に、

飲み屋が入ってるビルに連れて行ったんですが

お店の看板がない店の中に入りました。

中はカウンター席があり、お酒も沢山置いてあって、

ボックス席があって、
入って奥の右端に個室が一つあります。

カウンターにいたマスターのような男から飲み物を出され、

飲んでいます。

声をかけてきた男や車に乗ってきた男が、

ボックス席の机を片付け、
なんかショーでも始まるの？みたいに

壁に向かって椅子を並べだし、

店の中に人が入ってきました。

気づくと１０人以上は椅子に座っています。

店の鍵を閉め、

個室から全裸の女性が男性に抱っこされて出てきて、

男性は立ったまま、

女性は抱き着いています。

そのまま、まるで温泉街とかにある

昔のストリップ劇場？のような感じで、本番行為をやって見せてるんです。

女性は異常と言うか、

嫌がってもなく

男性に｢もっと！もっと！｣って言っていて、

薬？かなと思いました。

とにかく普通じゃないと言うか、

もしかしたら、営業してる時間帯は看板のようなものも出してるのかも

しれませんが、

そのあと、決められた曜日であるとかに、

闇営業をしてるのかなと、、

奈々さんは気づいたら知らない部屋のベッドで寝ていて、

声をかけてきた男とは別の男が部屋にいました。

店で出された飲み物には睡眠薬が入ってたんじゃないでしょうか。

普通の一軒家のようですが、

親らしき人物はおらず
色んな男性が出たり入ったりしています。

年齢も大学生みたいな若い男から、３０代、４０代半ばとか、

その中で年齢が４０代半ばのような男は、鞄を持っていて

中にはアダルトグッズのバイブローターが

いくつも入っています。

｢それを売る仕事…｣みたいな事を言っていて、

奈々さんを見て、気に入ったような感じ。

奈々さんは精神が壊されていき、

帰れなくなった可能性が高いと思います。

今も生きていれば４０過ぎですが、

自分が佐久間奈々という事すら、わからなくなっているのでは？
隠れながら生きる影のような生活から黒い闇へと、、

それが未解決となっている真相のように思います。

この事件を記事や動画にしている人は多く、

午前0時にコンビニに行く事は｢変ではない｣

深夜２時半に中学生の男子が通りかかったのも、

近くにレンタル屋があったなら｢変ではない｣

そんな書き込みが多くありました。

本当にそうでしょうか？

当時この子供達は１３歳で、中学生となっていますが、

半年前まで小学生だった子供達です。

私が１０代で夜遊びをするようになったばかりの頃、

どこの誰かも知らない人達と遊ぶ事や、ついて行く事の

怖さは全くありませんでした。

廃墟でさえ、抜け落ちた屋根から月の光に照らされて

美しいとさえ思えたほどです。

実際に、怖い体験をするまでは、、

警察に保護された時、

｢君達が一緒にいた連中は、警察が追っていた危ない連中なんだよ｣

ある男の写真を見せて、｢この男、いただろ？｣

その頃、テレビなど見てもなく、興味もなかった私は

どんな事件があったのかも知らなかったんですね。

楽しかった明るい光から暗い影へ、

暗い影から闇へと
引きずり落とされる一歩手前だったんだなと、、

光は明るく、影は暗い

その暗い影から闇へと入ってしまったら、

光のあるほうへは、二度と戻れなくなることもある

それが、未解決事件の怖さではないでしょうか。

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