2024年05月11日

芸能界やネット配信者の死因…自殺か絞殺か?霊視と考察







最近よく目にする「首吊り自殺」
(記事の一部にグロイ内容があります)


実はこの人…

自殺ではなく絞殺のような気がするなと思う人がいます。


それが今日、記事にしようと思った理由でもありますが、

まず、そんなこと有り得ないのでは?と思った人もいると思います。


自殺か絞殺かは死体の特徴が全く異なること、
遺書があったとしても調べれば分かる一つに、
「吉川線」

吉川線(よしかわせん)とは?

殺人事件被害者の首に見られるひっかき傷の跡である。
絞殺・扼殺されようとする際に、被害者が紐や犯人の腕を解こうとするなどの抵抗により、自分の首の皮膚に爪を立てて傷を付けてしまうことにより発生する。

同時に、被害者の爪にも血液や皮膚の断片が付着していることが多い。

がある事が他殺の証明になるとも言われていますよね。


被害者の首に残される引っ掻き傷の跡の事なんですが、
被害者が紐や犯人の腕を解こうと抵抗して、
首の皮膚に爪を立てたり、掻きむしった時に生じる傷を「吉川線」と
言うそうです。

身体の状態も、
(1)足が完全に地面から離れている場合
舌が歯の間からはみ出しており、首が嘘のように伸びている。
(2)ドアノブなどを使って足を地面に付けたままの場合
局部は冷たく暗紫色になり、毛細血管は晴れ上がり、眼球に溢血点などと
体中を調べるなどして、
警察は自殺を偽装した絞殺かなどは見抜くだろうと、、



ですが過去の事件で、
女性の自殺死体が発見されて、低酸素脳症と言われていましたが、
その3年後に父親が傷害致死の疑いで緊急逮捕された事件。
娘への暴行疑惑が発覚し、再捜査となって、
「ロープで首吊り自殺に偽装されていた」事が判明されたとなっています。
つまり、
暴行疑惑が発覚しなかったら自殺で片付けられていたという事ですよね。

低酸素脳症と言うのは、
柔道の絞め技で「落ちる」という状態が分かりやすいかなと思います。
頸動脈を圧迫されると酸欠状態になって、視界が徐々に暗くなって
眠っている状態に近いと言われていますが、
死に至らしめる事もある危険な技でもあります。
「明確な殺人である疑い」がなければ捜査も解剖もされずに
片付けられている事件って凄くあると思います。

芸能界でもネット配信者でも、亡くなられた部屋に、
例えば日記にネガティブな内容が書いてあるだけで、
「これは遺書では?」と思われてしまったとか、
でも日記って、
後で見返した時にその出来事が残ってしまうから嫌な事は書かないって人と、
嫌な事や辛い事を書いて吐き出す事で、
精神やストレスがやわらぐという人もいますよね。
人に話すと良いのでは?って言う人もいますが、
誰かに話す時に本音をどこまで言えてるか?
話す事で本当に不安って消えてるのか?
人それぞれだと思うんですよ。


日記として書くことで本当の感情と向き合えて、心が安定して
ストレスが軽減する人もいるので、
ネガティブな内容が書いてあるものが見つかったから「自殺」とは
言い切れないのでは?と、、詳しくは省きますが、
思えた人がいました。



その人の出ている動画を何度か繰り返し見てみると、
亡くなる数ヶ月まえから、
何となく"そんな事になるかもしれない"不安や恐怖があって。。。
この人を心から応援していた人は、気づいているような?
その人の不安や恐怖が"おかしな人"のように思わされてしまった?

「窒息プレイを好む人物」…関係あるかなと、、

マニアも多いと言われていますが、
その時は大丈夫でも後遺症が残る事もあり、
記憶力の低下、情緒不安定、言語障害、認知機能に傷害と、
非常にリスクが高い行為とも言われています。

私が絞殺では?と思っている人物に↑のような疑いがあったのでは
ないかと、、

それを周りは「精神的に病んでる」として広めていた?


日本だと、
1936年阿部定事件がありますが、
彼の陰茎や睾丸を切除してハンドバッグに入れて数日間持ち歩いたと
いう部分をよく聞きますけど、

窒息プレイの末に絞殺した日本でも有名な殺人事件の一つです。

首吊り自殺…その中には絞殺された殺人事件があるのではないでしょうか?




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posted by 管理人 at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | 心霊・幽霊系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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