2024年08月25日

赤城神社主婦失踪事件…赤い傘ではなく人物にみえる(前編)霊視と考察






TV番組に送られてきた
ホームビデオ
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志塚法子さん1998年5月3日
失踪された時の服装がピンクの長そでシャツ、黒のスカート、
ハイビスカスがついた青いサンダル、赤い傘

事件から7ヶ月後に事件当日の同じ時間帯に偶然撮影されていたホームビデオが公開されましたが家族は否定されています。

この画像を見て私はですが、
(1)撮った時には映っていなかったのではないか?
(2)この光景を撮ろうと思った訳ではなく、
目撃した人の見た事が映し出されたのではないか?
(3)赤い傘ではなく顔と体があり人物にみえます。
法子さんに関わる人物で強く警戒していて、真上から見ています。
警戒心が赤く見せているのでは?

傘ではないです。
傘を手に持ってもいません。
立ちながら怯えて祈ってるような体勢です。
すでに囚われているような感じ。
赤い傘に見えてる人物が連れ去った人物だと思います。
上から覆いかぶさるようにして連れて行ってるのでは?法子さんの身長が156cmとの事ですから、赤い人物の男性の身長は約176cmから180cmぐらいではないでしょうか。



2008年6月には家族から失踪宣告が提出されていますので、
法律上では亡くなったことになりますが、
名前を変えて生きてる?

色んなかたの宗教説を見ましたが、
法子さんではなく、出家してる家族がいて、
「叔父」という言葉が浮かびました。
ネットでは法子さんはメニエール病と言われていますが、
乳ガンで片方の胸を切除されてる?
リンパにガンが有り、右手が腫れている。

髪の毛が伸びるまで帽子を被ってるのが浮かんでいました。

視えてきた事の中に、
ピンクのカーテン、ピンクのクッション、
台所だと思うんですが、オレンジ色のハイビスカスを育てている。
ピンク色とハイビスカスが好きなのが伝わってきたので、
失踪された時の服装や靴もネットで言われてる内容で、
間違いないと思います。

叔父から出家して修業すれば病気も良くなると言われて、
連れ去った人物に何でも相談して決めるようにも言われていた。
誰かのせいにしてはいけない、憎んではいけない、
繰り返し言われています。

連れ去ったのは男性で細くて背中に虎と龍の入れ墨が入っています。
その男性と一緒にいて、叔父の指導?朝夕と祈っています。


法子さんから伝わってきた声が、
「仕方ない」
「馬鹿にされ」「私は裏切られ」「利用され」
「もっともっと修業しないといけない」
「右手が痛い」
「私が邪魔者だったのでしょう…」
「人の心が見えてきた…屈辱」

法子さんの顔もネットで見ましたが、
その時の画像よりも髪は長くストレートで、顔は少し
ふっくらとされていますが唇が薄く濃いピンクの口紅で、
顔は変わってないように視えました。

現在、名前を変えて出家して修業されて生きているのではないでしょうか。



後編は明日の18時ころです!





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posted by 管理人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 考察系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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