2023年04月27日

野上幸〇容疑者の過去 ※再掲載




ブログの管理人名は野上ではなく、「和田隆二」肩書きは「霊媒師」

怨霊の憑依管理人、逮捕された野上について、マスコミは「自称・投資家」と報じています。

「自称」というのは、情報の裏付けが取れていない時に用いる表現で

つまり、警察もマスコミも野上の”本当の職業”については知らないという事

この男について検索しても、職業に関する詳しい情報は一切見当たりません。

また、本人のSNSも確認されていないため、職業は不明です。
埼玉県警上尾署は16日、
威力業務妨害の疑いで、
静岡県熱海市相の原町の自称会社社長、
野上幸雄容疑者(58)を逮捕したと発表した。



上尾署の調べでは、
野上容疑者は4月7日未明から翌8日昼までの間に、
当時住んでいた東京都世田谷区のマンションから、
インターネットの掲示板に上尾市立富士見小学校を名指しした上、

「通り魔×人を実行する」

などと計9回書き込み、
同校の業務を妨害した疑いが持たれている。




「美咲ちゃん事件を追いかける」と銘打たれており、多数の記事が掲載されています。

その中には、美咲ちゃんがキャンプ場に写っている写真は「合成だ」と主張する内容まで存在していました

しかし、そうした事実はないため、野上のブログが名誉毀損に当たると判断された訳です。

ちなみに、「怨霊の憑依」を開設する以前は「悪霊の憑依」というブログを運営していました

マスコミから引用





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posted by 管理人 at 00:00| Comment(4) | あなたの本当の人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この男の過去と行方不明は関係ありません。

皆さん真面目に探しているのだから、ふざけずにちゃんとブログをやって欲しかったです。
Posted by あんちゃん at 2020年12月09日 22:27


>あんちゃんさん
>
この男は
詐欺的にしか稼げないようです。
しかしながらアフィも貼らないで
信者獲得して何したかったのか
さっぱりわかりませんよね…
Posted by 管理人 at 2020年12月11日 00:27
2000年前半に、この男と関わりました。
以前、私のブログに、野上幸雄について教えて欲しいと記者らしき人からコメントがありました。
しかし、有名な犯罪者である為、私に頼らずとも直ぐに調べが付くだろうと思い(わざわざ私が不愉快な記憶を呼び起こしてまで、野上幸雄について教える必要はないと思い)、断りました。
所が、その記者さんは、野上幸雄の過去について、全く調査できず仕舞いで、彼の過去が記事になる事はありませんでした。

十数年前から「本離れ」だの「雑誌が売れなくなってる」だとの「誰も新聞を見ない」だのと、出版業界で騒がれていますが、
その原因はネットの普及の為というよりも、記事を書く記者の「やる気のなさ」「調査能力の低さ」「触手の短さ」が原因ではないかと思えてなりません。

それはさておき、野上幸雄の過去の犯罪などについて、大雑把に述べましょう。
私が知る限り、一番古い彼の犯罪は、偽裏ビデオの販売です。
インターネットが無い時代に、通販で「裏ビデオ」と称した偽商品を売りさばき、逮捕されています。しかし、彼曰く、被害者の多くは恥ずかしくて被害届を出せなかった為、軽い刑で済んだ上に、賠償請求もされなかったそうです。

ネット普及後は、武藤俊和の名義でスパム業者として暗躍しつつ、「大日本愛国政義塾」という似非右翼団体を立ち上げたり(本当に政治結社の届出を出しています)、税金対策に宗教法人も立ち上げていました。
右翼関係者、あるいは実業家として「宝島」や「実話ナックルズ」でも特集が組まれた事もあります。
これは私は知りませんが(既に彼を見限り、一切関わらなくなっていた頃である為)、NHKの番組でも特集された事があるらしいです。
(人づてに聞いた話では、取材を受けた彼は、「NHKが西村博之が逮捕される場面を撮る為、その件で取材を受けた」とほざいていたらしいんですが、実際は逆で、逮捕されたのは彼であり、その場面を流されたようです)


この彼が、特にネットで有名になったのは、レンタル掲示板全盛期の頃……2002年?頃だったでしょうか。
当時の彼の偽右翼団体の公式HPの掲示板に、「霊波之光」という宗教団体の信者からネット被害に関する投稿がありました。
相談を受けた彼は、ハッキング技術を用いて加害者を特定してみせた為(当時、彼の従業員にハッキングに明るい人が一時期いた模様。もっとも、彼の掲示板でのやり取りの六割は、彼の自作自演であった為、自演であった可能性も)、話題になり、掲示板に多くの人が訪れるようになりました。

そうして注目が集まると、とある掲示板で、彼が匿名で密かに漏らした内容(「台湾の黒社会から2chを潰す依頼を受けている」「2chの転送量を麻痺させる方法で閉鎖に追い込む」などという内容)をある人物(私)が発見しました。その事が、ある人物(私)によって秘密裏に2ch被害者の間に拡散された為、彼は2ch被害者からも支持を受けるようになりました。

しかし、彼のいう事は矛盾やウソが多く、「来週には警察が動き出す事になった」「PCの専門家から、まもなく2chは潰れるという話を入手した」「うちの上層部が重い腰を上げた」などと、一か月ごとにほぼ同じような事を言っては、実際には何も起きないという状況が繰り返されるだけでした。

彼が2chを潰して被害者を救済すると言い続けて数年の間、彼が実際にやった事といえば、西村博之の父親が務める税務署に、単騎(街宣車軍団を送るとか言ってたくせに、実際には自分の黒塗りの車で一人で乗り込んだだけ)で街宣を掛けたり、博之に対してお粗末な訴訟を起こす程度でした。(訴訟内容が滅茶苦茶であった為、もちろん敗訴)

2ch関係者が彼の掲示板を荒らした時は、彼は、その掲示板の書き込みを「犯罪予告」に改ざんして、警察に通報するなんて戦略を取った事がありましたが、改ざんがバレて逆に逮捕されました。御ブログに掲載されている上尾署に逮捕された記事がまさにそれです。
(ちなみに、書き込みを「犯罪予告」に改ざんされ、虚偽の告訴を受けた人は、坂〇宏信という愛知県の行政書士さんです。この方は、当時は「金土日」というハンドルネームを名乗っており、悪質なネットストーカーとして非常に有名でした。今は、そういう事は一切やっておられませんが)



……と、未整頓かつ、何かまとまりのない事を延々と書かせて頂きましたが、野上幸雄の事を思い出すとね、怒りで一杯で、冷静なタイピングができないんですよ。
ありえないレベルの虚言癖で、毎日のように味方にまで何の意味もないウソをつき、掲示板では小学生レベルの自作自演を続け、あいつは一体、何がしたかったのかと!?
結局、台湾の黒社会から依頼されていた2ch潰しの話はどうなったのかと?
彼は、自身の虚言癖により、気付けば全ての味方と支持者を失ってしまい、HPも閉鎖し(最終的には従業員も全ていなくなった模様)てしまいました。
(彼の支持者の多くは、彼に裏切られた事を絶望しましたが、とうの彼は自分が裏切ったという自覚すら持っていませんでした)

そして、それから数年後(2012年)ですよ。また彼が逮捕されたニュースが流れました。今度は「飛ばし携帯」を販売した容疑で。
そして、何度目かの服役後に、今度はこのような事件を起こしとる訳ですよ。
ほんま、精神病なんとちゃうかと。
Posted by at 2023年11月11日 00:56


>無記名さん

詳しい情報ありがとうございます。
そうだったのですか・・・
彼は以前はムエタイ❓キックボクサーって自称していましたよね。
彼の中で彼自身が、もう滅茶苦茶で
分からないようにも思います。
これからもよろしくお願いします。

Posted by 管理人 at 2023年11月11日 21:55
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