2024年10月01日

毒親 困った人格形成 親側








毎日が辛い毒親の過程と家庭。







毒親への憎しみを抱えていても、自分が子に「繰り返さない」








という強い決意、自分でストップをかける努力を続ければ、





「毒親」の負の連鎖を断ち切ることはできる。





幼少期から毒親に育てられた人は、自分自身が否定されて





育ったために






本人が幸せじゃないと思っているからこそ







子どもにもやはり同じことをしてしまいます。






虐待されて育った人は自分の子を虐待する確率が高いのと同じ原理






もしくは、投影して貴方を世間体に自慢できる子にしたいのかも?






抜け出すには覚悟!





これを実行して小さなことからでも毎日行う事!!






抜け出すには大きな覚悟があれば必ず抜け出せる!






自分と戦って下さいね!







道は必ずあるから諦めない事が大事ですし、いつまでも信じて!!!







立派な親なんて実際には世界中どこにもいないので!





毒親はじぶんだけは違うと勘違いしてるの。




そう、いくらでもいる親なのにね。




無視して、叶えないでいいんだよ。









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「毒親」の正体 ――精神科医の診察室から ((新潮新書))
幼い頃から、両親がどこかおかしいという感覚を持ちながら過ごしてきました。
支配的で子どもを管理してくる母、仕事はよくできるのに、普段の生活では極端に抜けたことをする父。一見、普通で、むしろきっちりしすぎているくらいの家庭なのに、息苦しい。父が精神疾患を発症したことにより、ますます「普通」の家庭から離れていく感覚、そして、精神疾患のある父より「おかしい」と感じさせる母。いったい何が変なのか。トラウマなのか。モラハラなのか。機能不全家族なのか。。。
答えを探して関連する本を何冊も読んできました。出てくる子どもの気持ちには共感し、「あなたは悪くない。親を恨んでもいい」という言葉に励まされてきたものの、親の説明はしっくりこない。人を恨み続けるのは疲れてしまう。どうにかしたい。水島先生がこのたび、「毒親」の本を書かれるということで、首長くして待っていました。









posted by 管理人 at 01:00| Comment(2) | その他の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毒親。名前は伏せますが虐待で亡くなった女の子の義父が幼い時に虐待を受けていたようですね。

母親は最初は虐待を否認してましたが、警察の捜査が進むにつれて母親も共犯だったようです。

虐待は人殺しと一緒です!世の中の親にそれを理解してほしい。

虐待されて他界された女の子のご冥福を祈ります。
Posted by 匿名 at 2020年03月14日 00:32

そのようですね。

青森の・・・

お祈りします。

虐待がこの世からなくなりますように。

親は子供を愛情を持って一生いますように。
Posted by 管理人 at 2020年03月14日 00:46
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