2024年07月22日

毒親と過干渉と過保護








人生には、境界線の無い






問題・・・がたくさん。






ひとことで表現すれば






毒親・過保護も過干渉も、どちらも「度が過ぎている」






のです。


しかしながら、適切なのか度が




過ぎているのか、





その基準も限度も明確なものはないままの現状で






個人の考え方によって異なりますので







実際には難しい問題なのです。




ひとつ言える事は、過保護も過干渉も






子供を「いち個人」として認めてあげず






信用していないと言えるでしょう。






大人に比べて未熟であっても、子供は発達の段階で





それぞれ自分でやりたい事や自分で考えて行動





出来る事が出てくるのが





本当の成長であり、進化なのです。





理想論ではありますが






子供を「個人として尊重」として認めてあげれば、





必要以上に保護や干渉をせずに






本人の意思や感情を汲んで





見守る事が出来るのではないかと心から思います。






そして、読んでいるあなた自身も、チャンスを待たずに怖くても





掴みにいく!と決めていくのが人生を切り開く上で最も重要だと






心に刻んで下さい!




変わるには、まずあなたが変わらないと!!!






桜の最後贈り物の季節になるように・・・




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